2019-10-01 第199回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
○政府参考人(青柳一郎君) 御指摘のような事態が生じないようにということで通知を出しているところでもあり、また説明会、あるいは個別の市、町への説明も行っているところでございますけれども、ちょっと今伺っている話からすると、写真を撮って、いわゆる自己判定方式というやつで持ち込まれたということであるならば、そこは、屋根だけ取れば、先ほど一五%というような話ございましたけれども、一五%だったら一部損壊だねという
○政府参考人(青柳一郎君) 御指摘のような事態が生じないようにということで通知を出しているところでもあり、また説明会、あるいは個別の市、町への説明も行っているところでございますけれども、ちょっと今伺っている話からすると、写真を撮って、いわゆる自己判定方式というやつで持ち込まれたということであるならば、そこは、屋根だけ取れば、先ほど一五%というような話ございましたけれども、一五%だったら一部損壊だねという
各種被災者支援策に活用される罹災証明書は、被災者が市町村に申請して交付されるものでございますけれども、罹災証明書の申請に当たって写真の添付を求めるということはございませんけれども、被災者が簡易な手法でございます自己判定方式というもので申請を希望する場合には、自己判定でございますので、写真を添付してくださいということでございます。
ですから、試験というものが、全て点数万能で決めるのではなくて、海外のケースであったり、日本の大学入試も大分形が変わってきているので、アプリケーションによる論文形式であったり、TOEFLだったりといった外部語学力の考査などを選考過程に十分反映して行うという大学の合格判定方式といったものはあるかと思いますけれども、こういった点も含めて、責任ある大臣というお立場で、あってはならないことと、こういう点は大学
こうした御指摘を踏まえ、平成十八年度税制改正において、認定要件について、小規模NPO法人に対する簡易な判定方式を創設するとともに、申請手続の負担軽減等の見直しを行ったところであります。さらに、公益法人制度改革に伴い、寄附金税制全般の見直しを図る中で、総合的な検討を進めてまいりたいと考えております。
そして、その前提となる勤務実績の判定方式については、十七年中に試行的に着手すると、こういうことになっております。 ただ、現実、部下をしからない上司、あるいはいい子になろうとしている上司が非常に多いんじゃないかと。しかも、公務員の場合は民間と違ってチームワークで仕事をすることが多く、個人の実績を、仕事を評価するということは非常に難しいんではないかと。
○中橋政府委員 今回御提案いたしております原油備蓄施設につきましては、現行法におきますところの、つくりましたときのその初年度の貯油日数というものだけによっておりました判定方式を、今回新たに御提案申し上げておりますのは、各年度判定方式に改めるわけでございます。
翌年度へ繰り越したのは、交通渋滞の緩和方策に関する特別研究の経費でありまして、これは交通渋滞の自動検出装置の試作と、交通渋滞に即した信号機制御用プログラムの開発を行なうこととなっておりましたが、この種の研究は他に類を見ない全く新たな研究でありまして、また交通渋滞という現象は非常に複雑であって、渋滞度の判定方式についての検討が意外に難行したため、予定の時期で研究を終了することが困難となり、したがって年度内
結核の化学療法の研究は少し日本がおくれたというお話がありましたが、ガンではそういうことがないようにいたしまして、イギリスより日本のほうが、ガンの薬のきくきかぬの判定方式では、世界的レベルの体系を先につくっておるつもりでございます。